shitemo’s diary

asd.adhdでIQ148の日記

インスタレーションのレクチャー

 

 

空間の中立性

私を欲しいものから保護して

呪っているっていう作品

その空間がそこにあることってどんなことなんだろう

 

箱に不法移民を入れるアート

不法に雇って展示している

展示空間は中立的であるという前提

だから極端にして語ることができる

 

ナショナリティ

ここの人は入れるここの人は入れないというのを美術館でもやる

 

2000〜

ワークショップ

参加

仮設のレストラン的な感じ

変な人たちを入れるためのアート

 

 

オラファーエリアソン

の天気

飛行機を使わない

二酸化炭素を使わない電車でやる

絵を描く

 

高齢者がタトゥーを入れるのが安い

コミュニティーが分けられている

 

メンソールの匂いで

涙が出てくる

10148451

ディクティムの数

泣けてくるけど、この数字にじゃない

難民の数

 

物流で何が起きているのかを

ガラスを運ばせる

 

女性が登る作品

裸婦像

 

なんで見ているんだろう

どうして見れているんだろう

というのが中立的じゃないよね

 

『見ることの美的実践についての反省』

 

空間なのに反省を促せるのか

美的な空間とは何か

 

『反省のプロセスが美的』

レーベンティッシュ

ハイデッガーを参照している 

 

壊されることは時間や災害の力を表す

自身を後ろに置き、自然を前に出す

つまり、

大地が見えてくるからだ

 

ただのものと芸術のものの違いってなんだろう

 

何かを表現しない

『〇〇ついて表現しているのが芸術作品』

何が表されているだけではなく

それをどう表しているか考え続けられるものでなければならない

 

反省のプロセスによって

わかるではなく思える空間

美的プロセスは汲み尽くせない

表象のメディウムは完璧に明白にならない

 

再解釈、再評価されることが大事

 

別の空間が現れるのが大事

 

ミニマリズムと擬人性

傾いていることが大事

 

どのように可能になるかを示す

 

すべての空間のヒエラルキーをなくすのが大事

 

シザ、アイゼンマン

 

白人男性と日本人女性のモデュロール

作ることでルコルビュジエの批判

白人主義

 

ドッグビルという映画2003

 

クリアストーリー

展開の光

光景

視覚的なフィクション

ノアの方舟が沈む情景→リベスキンド

 

フィクション的戦略と建築

 

ルームナンバー2

じぶんがとける

アラベスク空間を埋める

精神病んだ感じ

 

自分がどうでも良くなる

正方形

 

軸線がある

ひろしまへいわきねんこうえん

皇居と富士山を繋ぐデザイン

 

AR縦カン

見ている人だけを復活させるというのが面白い

 

リベスキンド

空襲の場所を見ることができる

 

裁判所の横の建築

建築により再召喚する

戦争犠牲者のための建築

 

建築は反省がある

だからインスタレーションにもなる

 

このサイズでなければならない理由

ストーリーがあるよね

後悔とか

 

なぜその階段を登ってるのかとか

考えさせられる

 

現実と虚構

イリンクス的な空間

 

空間って色々あるよねってことがわかった

 

後ろに置かれ前に置かれる

前後の発生

空間の空間があるはず

 

想像で空間Bがある

空間Bができることによって

今いる空間Aとの関係で空間Cが見えてくる

 

物とは様々な空間を受け容れる場所である

物の組み合わせなのである

コンペの時に気づいたことに似てる

ただ、それって単純だな。

組み合わせ方が大事な気がする