shitemo’s diary

asd.adhdでIQ148の日記

死生観に関する物語

死に対して合理性はナンセンスなのだ。

送葬空間のデザインがない

曖昧になる瞬間が死

死というよりもエンド

死の世界

どこにも位置付けられない

価値観がある

死の意味

死が怖いのか

先がわかれば怖くないのか

アイデンティティの死

死ぬ瞬間と生まれる瞬間と似ている

分解していくこと

受精卵に戻ればいい

確かにデザインされてない

枯れるか食べられるか

地獄と天国

地獄の中で天国を感じている

途中なんじゃないかと思う

 

命の日

話せる日を作る

大阪万博

 

受精卵について久しぶりに考えた

 

もし死が最後ならば

僕らはたった一つの細胞に戻るべきだ

 

ただ、そんなことは起きないから

結局

輪廻転生の考え方が正しかったのかもしれない

 

死は僕らの真後ろにいる

立ち止まると感じる

いつも見えない