shitemo’s diary

asd.adhdでIQ148の日記

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

具象と抽象

対であるけど反対ではない 抽象と具象は相対的 構図主義 純粋抽象画 幾何学 抽象画にはモチーフがある 印象派 モネ マレービッチ 白い四角は絵画? コンセプチュアルアート ミニマルアート コンセプトを付けるとアートになる コンセプトからアートはどうなの…

問題解決とそうじゃないとき

問題解決は -からプラマイゼロ 分析、解決、建築っぽい そうじゃないもの プラマイゼロからプラス 芸術、生活できる、アート もう一つ大きな位置づけに行くために

ビビ

廃墟を歩いてビビがいる。 ビビは生き物。 生き物の編集。 世界を作る。 ビビに変換、性格をつけて、編集。 ビビの話だけで話せるのが強い。 ビビから初めてビビの話にする。 廃墟の美について語るなら 仮定してストーリーを作って 最後に明らかにする

しゃーねえのすごさについて

躯体としての伽藍と 精神的な伽藍 そのための柱の柵 いい悪いじゃない 亡くなるものと生まれるもの 柱に時間的な要素 祭りになる 祭事を行う

見えるということ

抽象物は全てを兼ねる 一つによると一つがみにくくなる 見えるという基準は厳しい

浮いてるように見せるということはどういうことか

白でも黒でもない世界を作るということ

社会は3者でしか成立しない。 2つの片方を 〇〇でも◻︎◻︎でもないものにすることで 2つのもの(いままでの世界全体)を逆照射する

本気でやり始めてから3日目

いろんなことがワクワクし始めた。 それは今日カレーパーティーで 世界について話したからかもしれない。 希望がある。 あったかくて うなじに根を張り 大脳に沿ってジグザグしたフィラメントが走る 響く 世界と。 気持ちいい。 目を閉じて感じる。 ゆったり…

象の糞で絵を描く

インドの精密画 象にマンゴーを食べさせまくる。 黄色いウンコを出すまでずっと。 それをカリッカリっと乾燥させて 顔料にする。 そうして描かれた絵は 美しい黄色で色落ちしないらしい。 いいこと聞いた

成長

成長ってなんだろうと毎回思う。 完成された状態の中にいて成長したいと 昨日のセッションを見て思った。 建築で一流になる。 そして、自己主張のある上でセッションしていく。美しいし、楽しいだろうなと思う。 もっと本気になりたい。 頑張ろう

好きだった子の誕生日

僕はなぜか10年くらい片思いをしていた時期がある。彼女のことを神聖化していたのだろう。 忘れられない。 今日は彼女の誕生日なのをFacebookの通知で知った。起きたのは10時過ぎ。 今までなら午前零時にワクワクしながら どんな文を送ろうかと考えていてい…

遅刻

僕はよく遅刻する 集合時間に家を出るくらいの時もある 服が決まらないという理由や 早起きしたのに何故か別のことをやって 出る機会を失うのだ。 大事なのは 早めに出ること。15分前に着くこと。 これは多分忘れ物がなければ 最高に良いメンタルでいろいろ…

縄を結ぶ

撮影で縄を縛るのにもやり方があるらしい。 美学だ。 ただ、知らないと全く役にたたないやつになってしまう。現にそうであった。 一つ一つの職人のやり方をもっと学びたい。 建築で。

チェコの庭園の話

アメリカ人のヘンリー ランドスケープアーキテクト オンラインでマンツーマン 意見を持たないと潰される どもると怒られる 日本と違うのは予習していかないと 授業受けさせてもらえない 枯山水 ランドスケープとガーデンは切れない 庭園プレボ 予習、プレボ…

二元論の呪縛

多元論は二元論の集積なのか

髪を切ったり話

マスクのためのカット 部分の着彩 光の考え方 テーマ:18歳 伸ばせる パーマもいい 何を証にするか 若さという象徴 衣食住 芸術的要素 服、髪、 身体的芸術 ダンスなど なぜ人は髪を切るのか 衛生的 消毒 ファッションと髪の関係 トータルでの美 黒に対しての…

年取ったなって思ったとき

若いって言葉を多用し始めたとき 腰が重くなったとき 体が重くなったとき 意識的に本気になれるのが大人 笑おう! 美容師さんの指の細さと ヘッドスパがめちゃくちゃいい。 毎日起きて本気っていう。

一瞬の中に永遠を作る

個人であることと家族であることを関係付ける 一瞬の中に永遠がある 地獄の中で天国を感じる 天国で死ねない 離れているのに繋がっている 死にそうなのに生きたいと思っている 生きてるのに死んでる感。。 これはヤダ。 小さい建築なのに奥行き感 絞られた角…

死生観に関する物語

死に対して合理性はナンセンスなのだ。 送葬空間のデザインがない 曖昧になる瞬間が死 死というよりもエンド 死の世界 どこにも位置付けられない 価値観がある 死の意味 死が怖いのか 先がわかれば怖くないのか アイデンティティの死 死ぬ瞬間と生まれる瞬間…

見えない未来に対してどう立ち向かうのか

未来が不安で 悲観してしまうのは無意味だ。 やることは目の前のことの集積である。 あるのはこれだけだ。 毎日精一杯行ききる。 今朝読んだ本の中に、想像しすぎて動けない人が多いという記事があった。 なるほどなと思った。今の僕も恐らくこの中の一人だ…

燃え尽きた時、やる気が出ない時

なんでか分からないけれどやる気が出ない時ってある。 科学的に言わせてもらえばやる気なんてものは必要ないらしいって 誰かが言っていたっけ。 とりあえずペンをもって机に向かってみればいいのだ。 ただそれだけのことだと。 なのにできない時がある。 今…