見えない未来に対してどう立ち向かうのか
未来が不安で
悲観してしまうのは無意味だ。
やることは目の前のことの集積である。
あるのはこれだけだ。
毎日精一杯行ききる。
今朝読んだ本の中に、想像しすぎて動けない人が多いという記事があった。
なるほどなと思った。今の僕も恐らくこの中の一人だ。
やりたいことに対して前向きに、日々何かを作り上げていく。
これが一番大事だ。
自身のなさはやっていないから。
それだけだ。
やればいい。
それだけだ。
簡単なことでしかない。
今日は6:30に起きて
もうすでに、ご飯もシャワーも浴びて、香川のえさをやり、YouTubeを40分程見てしまったが、そのあとこの記事を書くことが出来た。
大きな進歩である。
現在の時間は8:38
9:00からは平田君の卒業制作をエスキスする。
その前の20分の間に伏見のことなどを少し出来たらいい日になる。
今日が人々はいい日になるといいと思って生活しているんだなと感じた。
ハッピー
なぜか書いていると気分が安らぐ。
もう400文字行った。
今度、オレンジデイズのすばらしさと、選択縁の話をつらつらと書いていきたい。
あとシステムの話。
どのようにしたら材料を活用できるのか。
まず初めに全員がアーティストにならなければならないと感じるのである。
物を作らない生活から、モノを作る創造の時代へ。
だから材料やプラスチックをたくさん捨てることに関心が無くなってしまうのかもしれないね。分かる気がする。
断捨離についても書きたいな。
あとルーツについても書きたい。
面白そうな人の話を聞くというのをやりたい。
携帯を見る時間を極力減らすこと。
現在の生活のウエイトを編集することが面白いかもしれない。
スケール変化的な意味で。
時間のスケールを変える。
自分が考えていることを文字にすると、かなりの量であることを知る。
吐き出していこう。